会の沿革 |
大正2年(1913年) |
![]() | 平賀 敏、山崎元次郎、柿崎欽吾の三氏の尽力で大阪静岡県人會発足 この年 初代の通天閣が誕生しました。現在の通天閣は2代目です。 |
昭和20年から昭和24年活動休止 |
昭和25年 |
鈴木半平、熊谷実、坂口恭逸の三氏の尽力で近畿静岡懸人会として再興 会長 中井光次 会員数 295名 事務所 静岡県大阪事務所内 この年、プロ野球 初の日本シリーズ開幕 |
平成3年 |
大阪静岡県人会に改称 会長 塚本猛次 会員数 135名 この年のプロ野球リーグ優勝は広島東洋カープ優勝、日本シリーズは、西武ライオンズ優勝 |
平成25年(2013年) |
![]() | 会長 只井 保 大阪静岡県人会創立100周年記念総会を来賓多数を お迎えし、記念行事を開催いたしました。 また、大阪静岡県人会創立100周年記念誌【ふるさと】 を発行いたしました。 富士山が世界遺産(文化遺産)に登録 |
平成28年 |
![]() | 会長 誉田 宜之 本会事務所をふじのくに領事館気付とする。 富士山静岡空港搭乗者400万人達成 |
令和2年 |
![]() | 会長 稲 六男 会員数 101名 歴代会長 中井光次 鈴木恭治 塚本猛次 山下敏久 只井保 誉田宜之 稲六男(現在) |